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＞かしこまっ！


>>カラおそ
おそ「…っ…イっ…イクぅ………」
ピュルルッ
おそ「っ……はぁっ…はぁっ…」
(カラ松に口出ししちゃった…)
あまりの気持ち良さに身体を思いきり反らせ自身から白濁液を放つ。
うるんだ瞳を向けて切なそうに顔を歪めて。



>>おそカラ
おそ「俺の弟に汚いとこなんてないよ？」
ニコリと笑い、そういうと部屋の押し入れから卵型のローターを取り出してカラ松のモノに括り付け、カラ松の手をリボンで縛る。
おそ「いい声で啼いてね、カラ松♪」
そう言い、ローターを一番強い「5」に設定した。
おそ松は自身を擦りながら、うつ伏せで腰を上げた状態にさせたカラ松の蕾を舌と指で解していって。



＞そう言えば、NLでも小説書いてるので、ぜひ読んで頂けると嬉しいです。同じ名前で、二次創作に出しておりますっ！！