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＞こんにちは〜♪
＞地雷は特にありませんよ〜
愛様に合わせますので♪


>>カラおそ
カラ松の指がゆっくりと蕾を拡げ奥へと侵入してくる。
おそ「…ふっ…からまつぅ…くるしぃよお……」
瞳をうるませながら、不思議な快感を感じる。
(すっげぇ…変な感じ………)
おそ「からまつぅ……前もっ…さわってぇ………」
さっき達したばかりなのにおそ松の自身は脈を強く打ちながら天井を仰ぐ。
カラ松の指の動きが激しくなり、意識が飛びそうになるのを堪えて。



>>おそカラ
とろりと今にも溶けてしまいそうなカラ松のうるんだ瞳を見つめて、ニヤリと笑う。
おそ「あ〜あ。ソファー汚れちゃったな、カラ松〜？」
余裕の表情を崩さずにローターによってイかされまくるカラ松を眺めながらも、興奮がおさえきれなかった。
おそ「カラ松……お前…えろすぎっ」
思わず指の動きを激しくして。


＞遅くなりごめんなさいっ！！