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カラおそ>>

カラ「お前・・・才能あるんじゃないか？」
ニヤッと笑うと前立腺を擦りながら優しくキスをして。
「ガールのようにキュートだぜ。」とキメ顔でウインクし指を動かしながらおそ松の胸を弄り。

おそカラ>>

カラ「っ、ん・・・///」
おそ松の言葉にも感じてしまい無意識に中を締め付けていて。
自身を目の前に出され、一瞬きょとんとした顔を見せるも、小さく頷くとおそ松の自身の先端を口に咥えて。しかしローターからの刺激に気持ちは行ってしまい、舐めるよりも甘い声を出してしまっていて。