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>>カラおそ
おそ「ぅ…うるひゃっ………あっ！」
(きもちぃ……やば…おかしくなる)
一番感じるところを刺激され、大きな声で喘ぎながら腰を浮かせる。
弟にキメ顔でウィンクされ、
おそ「おまっ…むかちゅ……くっんっ」
甘い声を漏らしながら抗議して。


>>おそカラ
おそ「くっ……出るっ……」
カラ松のフェラで達し、おそ松は頬を今まで以上に紅潮させながら、
おそ「兄ちゃん…もう我慢出来ないわ。くっそえろいお前が悪いんだからな」
と、言う。
ローターをカラ松の蕾に入れ、自身をあてがい、バックで一気に奥まで突き上げる。
だいぶ解れていたようでヌチュッという卑猥な音をたてながらいとも簡単に入ってしまった。
その状態でローターをONにする。
その途端、中が締まり、自身の先端に感じる振動によって意識が飛びそうになる。
おそ「キモチイイだろ、カラ松」
とろとろな雌の顔になった弟を見つめて。