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名前/読み:/戸塚 帝人/とつか みかど
年齢:24
セクシャル:受け
性格:天然人たらしで思ったことは大抵口に出している。天然な割に観察力はあり体調の変化や気持ちの変化に気付きやすい。みんなの弟的存在で友達以上恋人未満の関係になりやすい。
容姿:ふわふわとした深緑の髪の毛にぱっちりとした黄色い瞳。会社ではコンタクト、家などではメガネを付けている。身長172cmでしなやかな体つき。平日は仕事があるのでスーツ。少しでも身長を高く見られたいからか革靴にシークレットインソールを入れている。普段はダボッとした服やYシャツにジーパンなど特にこだわりはなく締め付けのあまりないものを好む。そのため、ネクタイは緩めがち。
備考:ゲイでもバイでもなくノンケ。入社間もない頃上司の興味本位に付き合わされゲイバーに来店。店の雰囲気が好きで今でも通い続けている。四ツ木とはある程度仲が良い。酒は強い方ではないためいつもジンジャーエールを頼む。
指名:四ツ木 郁斗
関係:ゲイバーの店員と常連客。
希望:甘々、いちゃいちゃ、嫉妬、玩具、放置プレイ、目隠し、焦らしetc…
地雷:スカ、ふたなり、過激グロ･暴力
その他要望:特にないです
開始文:季節は冬。四ツ木が働くゲイバーにいつも通り会社帰りに手塚が飲みに来るところから。
「ははっ、俺ここにいたら勘違いされてお持ち帰りされそー」
「また言われちゃったよ。アンタは男として見れないって………俺恋愛向いてないのかもな」

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