名前/読み:/白石隼人/しらいしはやと
年齢:19
セクシャル:攻め
性格:お節介。人の心配を優先して、自分は後回しになりがち。
人に頼まれたら、引き受けるのが基本。
その癖に珠にマイペース。
自分のしたいことはする、したくないことはしたくないけど、頼まれたらする。
話し方が少しキツい、それからオブラートに包むことはほぼ無い。正直が過ぎる。
良い人なのか、自由なのか。よく分からないと言われる。
容姿:名前とは裏腹に黒髪。肩につきそうな長さだか、結んだりすることもある。
目は少しキツい。切れ目。茶色の瞳。鼻筋が通っており、唇は厚くも、薄くもなく。
全体的に顔は綺麗、というかクール系。
肌だけは清潔にしておきたい、と色白を意識している。その実、割と肌は白い。
身長は177p、程々の筋肉質。普段はパーカーやスウェットなど上がだぼっとした形、
下がジーンズとかスッキリめの服装。アクセサリーは殆ど付けない。
備考:医療系専門学生、空き時間は基本的にバイト。彼にとっての今の娯楽は音楽。
勉強柄、人の体調も気になるようになった。自炊を始めて1年ばかり。
指名:相楽凪
関係:相楽の視界が狭い、とあった為に白石と相楽がぶつかって。
白石のお節介が発動して彼を起こすときにあまりの細さに心配になり、
無理矢理に連絡先を交換して、暫く連絡を取っていた。
白石にとっては心配な人、生きてるのか死んでるのか曖昧な人。
それから何故そこまでネガティブなのか、疑問に思う。
相楽から見た白石はお節介な人。こんなに俺を心配して変な人。
友達でもないし、他人でもないから何だろう、という感じ。
希望:玩具、SM、焦らし、射精管理、お仕置き
最初はいちゃいちゃしてたいです。それから過激、にしていきたいなぁ、と。
地雷:スカトロ、愛のない暴力や殺傷
その他要望:無し
開始文:冬、白石が相楽にメッセージ[そういやお前、家あるのか?]と問い掛けた所から。
「うるさい、文句は言わせねぇから。ほら、飯食えよ」
「俺のことが嫌なの、ねぇ、どうなのさ」
参加希望です、問題などあれば修正いたします故に。