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>>7

モブ1「全く人通らないから、詰まることも無いしな」
いつものように軽快に笑いつつ自信ありげに言えば、まるで恋人をエスコートするかのような素振りで相手の腕を引き、そのまま勢いで押し倒して

モブ2「巧(モブ1)がずかずか行くからバレるかと思ったぞ……」
細道に入っていったとき、騙そうとしているのがバレると思ったのだろう。上手く事が運んでいる様子を見て安心したように息を吐いて


>>8
いえいえ〜！

モブ「アイドルだよ。近くに事務所があるから、詳しい話はそこでしたいけど、どうかな？」
柔和な笑みを浮かべれば聞き取りやすいゆっくりとしたペースではきはきと喋る。
「話を聞くだけでも良いけどね。事務所には有名な芸能人も居るから、会いに行っても良いよ」
と言えば相手の返事を待つように首をほんのすこしかしげて


>>9
まだまだ募集していますので参加大丈夫ですよ！
ゆうりん様が余裕のあるときに返信して頂けたらそれで大丈夫です！ゆっくりまったりやっていきましょうねっ
下校している瑛梨くんを無理矢理車に連れ込もうとするところから始めますね！

モブ「……あの、すみませーん、そこの学生さん」
相手の傍まで車で近寄れば車窓を開けて、困ったような声色で声を掛けて