轟「士郎…士郎愛してる…士郎…」激しく突き上げながら衛宮の名前を連呼し愛を囁けば噛み付くようにキスをするカンゴーム「ん…」事務仕事をカタカタと進めれば素早く終わらせていく敦「んー…沢山頭撫でてくれるの初めてです」そんなに頭を撫でてくれる人はいないのだといい嬉しそうに微笑んで教師「おら…綺麗に舐めとれ」クロハの顔に自分のモノを擦り付ける