遊「…………んんぅっ!」違うというように、ずっと壊れたおもちゃに首を横に振っていて、いきなり胸から与えられてた快楽が無くなったので安心するも、目を瞑り見えないようにしてるためか次にその手がどこに行くのか分からくて怖がる。