>>123「ははっ、やっぱり素質あんね。可愛いよ」そろそろ良いか、と言うと南は自身のモノを取り出して彼の入り口に宛がう。>>124「この方が楽だろ?」そう言って莉斗の額にキスをする。翔太は軽々と莉斗を持ちながら一階に向かう。