>>170零「それはよかった…」嬉しそうに頬笑みを浮かべて客室のベッドに寝かせてあげる---絢斗「うーん…そうだな…」苦笑いして絢斗のことが気に入らない人に引っ掛けられたりするので「繰り返し転んでたらなるんじゃないかな」となんとも言えない顔をする