>>192零「ぁ…いや…何でもありません」少し恥ずかしそうに顔を背けて---絢斗「迷惑かけたくないし……言って彼方が仕返しとかしたらもっと嫌なことされそうだから」涙目になりながら見つめて嫌わないで嫌わないでみたいなオーラ出してる