>>207零「君が僕の事を好きになるまで待ってあげる君から僕が好きですって告白してくるまではね愛してるよ…風馬君…」妖しく微笑んで口にキスをすると頭を優しく撫でる---絢斗「えへへ…彼方、大好き!」嬉しそうに頬笑みを浮かべて幻覚で尻尾をブンブン振ってるのが見えそう