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>>309

手早くテスト用紙を手に持つと、再び教室に向かう。
戻る頃には授業開始2分前位なので、丁度良いだろう。
教室に着くと、その中では生徒達が一生懸命見直しをしていた。
翔太はドアを開けると、生徒達に指示を出す。

「はーい。じゃあ、テスト用紙配るから机の上には筆箱以外何も置くなよー」

そう言うと一人ずつに翔太が手渡しでテスト用紙を配る。


>>310

彼の言葉に風馬は弟の存在を思い出す。
そう言われると声を出すわけにはいかず、激しく扱かれても必死に声を抑える。

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彼が彼方のモノを扱きながら玉に吸い付くので、もう限界だった。

「ぅ……出る……！」

小さく呟くように言うと、彼方のモノから白濁液が出される。
その白濁液は絢斗の顔や髪に付いてしまった。


>>311

「ぅ……！」

彼が達すると同時に、中の締め付けによって南のモノも果てた。
南のモノは彼の中で大量の白濁液を放つ。