遊「は?開かない。」服を着替えてから腰が痛いも我慢して動き、ドアに辿りつくも鍵がかかってるのに、戸惑いどうしよう?と考えるも、そもそも、窓から出られるとは思うが腰が痛い時点で何があっても逃げられない。と考え、諦めてお腹が空いたのか、カバンに入ってる買ってきてあったおにぎりを食べ始める。