「それもある、が…そんな可愛いとか合わない俺にはお前以外云われる事あるわけ無いし…言われ慣れてねぇっつーか、…ふぇ…?そんな事、ねぇよ…ひっ」彼の問いに普段より聞こえづらいものだっただろうが必死に一応聞こえるぐらいの声量で言葉を紡いだ。彼から中の具合まで口に出して聞かされれば、否定するが中は和希のモノをきゅっと締め付けて無意識に求めてしまっているのだろう。身体を鍛えているお陰か撫でられた尻も引き締まっていた。