大人なりきり掲示板

Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?2(募集中) ( No.385 )
日時: 2019/01/14 17:50
名前: ゆうりん@ベルトルトは神 ◆kGPnsPzdKU (ID: tyHe3Nhg)

>>380

「それじゃあ、引き続き、授業に移るぞ。教科書とノートを出して」

そう言うと翔太はチョークを取って、黒板に板書していく。
このクラスは養護学級だが、特別暴れたり、授業が聞けなかったりする生徒はいないため、翔太もやりやすかった。
普通のクラスよりか静かだし、良い子だなとも思う。


>>381

「ぁ……!?い、いやぁ……ッ」

指とは違う圧迫感を感じ、風馬は逃げるように身体を捩る。
ゆっくりと入れられているとはいえ、息苦しさを感じるのは変わりない。

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「何って……ナニだけど?」

上記を言うと、生徒たちは絢斗を見下ろしながら口角を上げる。
すると、一人の生徒が絢斗に近付き抵抗できないように押さえつけた。

「よし、服脱がすぞ」

生徒が押さえつけている間に他の生徒が服を脱がしていく。


>>382

「痛いじゃない、返事は?」

髪を仕方なく離すと笑みを浮かべて返事を促す。


>>383

「顔、赤いよ?」

照れてるの?と相手をからかうように言うと、冬弥は珈琲を喉に流す。
子供っぽいとは言ったものの、透真には色気があるので冬弥も気が狂ってしまう。

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「……デートじゃない」

一緒に出かけるのは良いが、『デート』という言葉に反応して小さく呟く。
陽向は頭を撫でられても払うことなく、ジッとしている。


>>384

何の事か彼は知らないという反応に、和希は内心溜め息を吐いた。
和希は毎日のように告白されているが、先程語ったように本当の意味の『好き』ではない。和希の性格まで見てくれているのは、翔琉しかいなかった。
だから、他の女ではなく翔琉の事しか考えられないんだなと改めて自覚した。
体位を替えると彼は顔を両腕で隠してしまった。

「隠さないで。何のために体位替えたと思ってんの」

耳元で囁くように言うと、彼の両手首を掴んで離そうとする。