>>401「ん、んぅ……んぁ、はぅ……」胸の尖りも刺激され、風馬の身体はビクビクと反応する。自身のモノも限界なのか、プルプルと震え始めている。---「うわっ、なんかすんなり入る!もしかして、もう使用済みか?」どうせ彼方とだろ、と口角を上げながら言うと慣らす必要はないと感じたのか指を抜くとモノを出して彼の後孔に宛がう。