「ぁあっ…いぃ、やだ…ぅ、!…んあ"あっ…」問い掛けに先程から俺だけイかされているような…と思い和希は一回でもイっただろうか、と曖昧な記憶で考えゆるゆると首を振る。然し、感じた事の無い快楽に表情を蕩けさせ乍喘ぎ容赦なく中とモノを刺激され、吐精感が募り高みへと攻め立てられ和希のモノを一際ぎゅっと締め付けつつ、とうとう痙攣しながらイってしまっていた。