零「危ない!」風馬を抱き締めて支える「ごめんなさい…泡だらけで抱きついてでも危なかったので大丈夫です?」心配そうに問いかける---絢斗「わかった…ッ…」さっきまでやっていたせいか感度がよくピクっと反応して声は我慢する