>>406零「よかった…風馬君…愛してますよ」激しく突き上げて胸の突起を弄り続け妖しく微笑んで---絢斗「うっ…ふぅ…んっ…」それを聞き少し怯えた顔をすると一気に入れられビクッと身体を仰け反り中をキュンキュン締め付ける