15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>415

「ん、あ！も、もぅ……無理ぃ……！」

激しく突き上げられ、風馬は限界になったのか身体を激しく痙攣させると達してしまう。

---

漸く大人しくなった彼を良いように、腰を激しく突き上げる。
他の生徒は絢斗の姿を見ながら自身のモノを擦っていた。


>>416

彼が笑ったので許してくれたかと顔を上げると、手刀打ちを食らい頭を押さえながら悶える。手刀打ちで済まされたのは良いものの、結構強烈だった。
すると、不意に片腕を掴まれ彼の方に引っ張られ目を見開く。
耳元で色気が混ざる声で囁かれ、おまけに誘うように下腹部を摩る姿を見ると
和希は顔を真っ赤にする。

「え、お前……そんなにエロかったっけ？」

あまりのエロさに和希は問いかけてしまった。
後処理はしても良いが、そんな男を煽るような言葉をA.Vも観ない彼が何故知っているのかが気になったのだ。