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>>424

ゲームを始めるも南はもたれかかってきた彼が気になった。
やはり体調が悪いのか。いや、ただヤり過ぎて身体が怠いのか。
彼が心配だったが、何も言わずにゲームをやっている。


>>425

「何の抵抗もないんだな」

あっさり後ろを向いて、足を広げる彼に呆れたように上記を口にした。
少しは恥ずかしがったりと初々しい反応はないのか、と内心不満を溢した。
後孔に指を入れると、中に出してしまった白濁液を掻き出していく。


>>426

「ぁ、う、ん……抑えて……」

彼の弟には聞かれたくないのか、快楽に溺れながらも彼の提案に頷く。
そして、促すように零の首に手を回す。

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「次俺なー」

一人目の生徒が絢斗からモノを抜くと、次に違う生徒が絢斗の後孔にモノを宛がって入れていく。
締め付けていることを良いように解釈し、「また中出しするからな」と笑みを浮かべながら言った。