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>>431

やる気がないことが分かるようなプレイを見て、南はあることを思い付いた。
そして、わざと南が動かしているキャラをゲームオーバーにさせるとコントローラーを傍らに置いた。

「あーあ、死んじゃったー。高梨、あとは頼んだ！」

チーム戦だったため、遊に託すという形で南は上記を言った。
そう言いながらも南の手は、遊の腰に添えられていた。


>>432

「ぁ……ん」

腹に白濁液を出され、熱いと思いながらも彼の言葉に促されるように風馬は目を閉じた。
頬を撫でられると心地が良いのか、スリスリと頬擦りをしていた。

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「奥に出してやるからなッ！」

そう言うと絢斗の身体を折り、奥にモノが届くようにする。
奥を激しく突き上げ、二人目の生徒のモノから白濁液が吐き出される。