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>>449

楽しそうに談笑している莉斗を見ている。
今にも彼と二人になりたいと思うが、クラスメイト達との交流も大事だと思うので
我慢していた。


>>450

「……」

先程は触ることに失敗したので、南はまた手を伸ばした。
今度は逃げられないようにと遊を軽く抱き締めている。


>>451

彼に服を着せられると風馬は寝返りを打つ。
可愛らしく丸々と心地良さそうに眠り続ける。

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「ほら、下の相手も忘れんなよー」

口と手が動き始めると、入れていた生徒が激しく腰を動かす。
激しく扱かれた生徒はイキそうと呟くが、どうせなら三人一緒にぶっかけようと耐えた。
そして、腰を打ち付けている生徒はラストスパートのように奥を突き上げる。


>>452

洗い物が終わると冬弥はソファーに座っていた。
疲労に襲われ、このまま寝たいという衝動に駆られたが
透真の事もあるので我慢していた。

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「……やっぱ、降りてみようかな」

兄が何をしているのかが気になり、陽向は下にゆっくりと降りていった。
リビングに向かうとテレビが付いていたので観ているかと思いきや、兄は酒を飲んで熟睡している。

「……呑気な奴」

そう呟くと陽向は兄の寝顔をジッと見る。