>>461「よかった。」冬弥の様子に無邪気な微笑みを浮かべると、行こう。と風呂場に向かう。風呂場は狭くはないが、2人で入ると少し余裕があるくらいの大きさで、脱衣場に着くと服を脱ぎ始めて。---「んん・・・。」唇を重ねられ、少し身じろぐも起きる気配はなく。口付けをされたのが伝わったかのように嬉しそうに微笑みながら寝息を立てていて。