>>469「先生、脱いだらここに入れてくれ。」籠を指しながらいい、脱ぎ終わると風呂場に入る。無意識のうちにちらちらと冬弥の身体を見ていて。---「ぐー・・・。」今だ起きる気配はなく、寝息を立てている。寝言だが「陽向、愛してる・・・。」と呟いて。