>>478絢斗「ぁ…いいんですよ!兄さんなら多分寝てますよ…朝弱いですし…兄さんの部屋にお連れしましょうか?」ニコッと微笑んで---絢斗「か…なた?彼方…かなたぁ…」撫でられればうっすら目を開けて彼方を見つめる目の前に彼方が居ることが嬉しくて名前を何度も呼べば自分の頭を撫でる手に擦り寄る