>>516零「あとすこしぃ…」と寝返りを打って寝てしまう絶対起きない気だだがその行動はあまりにも仕事の時の真面目さとかけ離れていてとても甘えっぽくて幼稚だ---絢斗「んー…」最初は怖くて怖くて仕方がなかったが彼方を見てそれはなくなる…それ程まで彼方の存在が大切なのだろう、頭撫で続けながら額にキスを落とす