>>547絢斗「兄さん?ぁ…大丈夫ですか?」流石に遅いと思い零の部屋に入って様子を見に行くと零に捕まってる風馬を見つけて「珍しいですね…こんなに兄さんが甘えるって事ないんですよ?」とニコッと微笑んで---絢斗「不細工とか言うなっ…んー」涙は止まり愛おしそうに微笑めば頬を優しくだが摘まれて眉を寄せる