15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>573

二人分のタオルや衣服を決めて手に持つと、翔太も風呂場に向かう。


>>574

了解しました。
では、早速始めたいと思います。
此方の返信で返しづらい場面がありましたら、遠慮なく言ってください。


藍華はいつものように仕事を淡々と進めていた。
今日は本当だったら非番だったが、藍華は暇だったため来週の分として残していた
仕事を進めていたのだ。

---

智江は会社の人達と飲み会を終え、フラフラとしている足取りで家に向かう。
住んでいる家はマンションなので、この時間は皆寝ているだろうから静かに帰ろうと
思っていた。

「ただいまー」

一人暮らしの筈だが、智江はある部屋のドアを開けると声を出した。
だが、残念ながら自分の部屋だと入った部屋は違う住人の部屋だ。


>>575

「……俺が言ったら、高梨は了承してくれるの？」

彼の言葉に南は首を傾げながら問いかけた。
好きと言ったから付き合ってくれる、というのはまるで南が言ったから了承したと
言っているような事なので、聞いてみたのだ。


>>576

「うん。だから、我慢はしないよ」

そう言いながら彼の胸の尖りを摘まんだり、捏ねたりしている。
我慢出来なくなり、冬弥の片手が彼のモノを触る。

---

「ッ……俺は……別に……」

ヤりたくない、と言えば良いのにその言葉は出なかった。
どうしてだろうと自分で疑問に思うが、その答えはどう考えても出てこない。
こんな自分に酷くイラついた。