>>600絢斗「どうですか?兄さんはいつも美味しいとしか言わないんです」じっと見つめて零「だって本当の事だし…」モグモグと絢斗の料理を食べて---絢斗「んっ…ぐっ…」奥まで必死に咥え込みぐぽぐぽと頭を上下に動かしながら自分の中を解して