>>617「いやー、知らない人に犯されて、俺に助けを求めてくれたらなーって」死なせたいと問われたが、そんなつもりは微塵もない。ただ南は遊に頼られたいと思っただけだ。>>618「声抑えちゃダーメ」片手で彼の片方の腕を掴み、もう片方の手で彼の余った腕を風呂場の壁に押さえつける。そして、翔太の唇は耳から背中へと移され、莉斗の白い肌に赤い花を咲かせていく。