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>>627

「じゃあ、俺の舐めてくれる？」

冬弥は上記を言うと、彼の口の前に自身のモノを持っていく。
自身のモノは既に熱を持っていて、何もしていないのに大きくなっていた。

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「ッ……別に、拗ねてない！」

可愛いと言われても嬉しいと思えず、陽向は兄の事を睨む。
そして、逃げようと思いソファーから立ち上がると部屋に戻ろうとする。


>>628

「えー……酷いなぁ。俺はただ高梨に構ってほしかっただけなのに」

不満を溢し、頬を膨らませる。
相手が痛いというように少し眉を寄せる様子に、「そりゃそうでしょ」と苦笑を浮かべた。


>>629

「んっ……」

彼の舌を絡め、口内を犯していく。
物欲しそうに後孔がヒクヒクと動いているのに気付くが、翔太は入れることはせず
ただ焦らすように入り口で上下に動かしている。


>>630

美味しそうに食べている零と嬉しそうに食事を進める弟を交互に見ると、風馬も微笑んで食事を進めた。

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「ッ……！」

彼が頷いたのを確認した後、すぐに彼方のモノは果てた。
自身のモノは脈打つと絢斗の口内に大量の白濁液を吐き出していく。