>>631絢斗「お客さんも家族だったらよかったのになぁ」嬉しそうに微笑んでモグモグと食べて零「そうだねぇ…」少し微笑むと風馬を見てニコッとして---絢斗「ぐっ…ぅ…んっ」ごくごくと蕩けた顔をして飲み干して彼方のモノを口から出すとふにゃっと微笑んで「も…解したから…入るよ?」と自分の後孔を広げて見せて