>>642絢斗「はい!じっくり考えてください!」嬉しそうに返事をして「あ!LINE交換しましょ?」とスマホを出して零「な…なんかごめんなさい」弟のゴリ押しを見て苦笑いして---絢斗「あっ…欲しかった…んんっ…アイツらに犯されてた時んっ…だって…彼方しか考えれなかっ…た」気持ちよさそうに喘ぎながら彼方の首後ろに手を組んで