>>660絢斗「いつも宅飲みの時は加減知らないしねー」クスクスと笑って「でろでろに酔った時呼びましょうか?」なんて言えば零「呼ばなくていいそんな僕の恥ずかしいところなんて」恥ずかしそうに慌てて絢斗の口を抑える---絢斗「あっ…気持ちよかったんだもんっ」もっとしてと言わんばかりにキュンキュン締め付けて