>>670「あ、ありがとうございます!」綺麗にアイロンまでしてくれるなんて、と感激したが今は急がなければいけないので急いで着替え始める。---「……後悔しても知らないからな」煽りに煽られてしまったので、彼方は我慢せずに犯す事にした。そして、彼の最奥を突いていく。>>671「えー?そうなの?」思ってもみなかった返答に、南は残念そうに肩を落とす。