>>676絢斗「気をつけていってらっしゃーい」とニコッと微笑んで手を振る「行ってきます!さぁ行こ!」荷物を持って靴を履いて---絢斗「俺も、彼方の事…愛してる」余韻にしたるように身体をびくつかせながらふにゃっと微笑み上記のことを言い