>>683零「僕は君のこと好きだからね…」ふふっと微笑んで頭を撫でてから会社の近くまで行く「今日も仕事頑張ろうね?」と笑いかけて---絢斗「ひっ…ぁ…」さっきまでやっていたせいか感度が高くて中をきゅんきゅん締め付けながら甘く喘ぐ