>>697零「いやぁ…ぎゅうぎゅう詰めだね」エレベーターは窮屈になっていていろんな人と密着している状態で「もうちょい早く来てればこんなぎゅうぎゅう詰めじゃなかったよね」と苦笑いしながら風馬に言う---絢斗「んっ…ふぅ…ふっ…ぅ…」必死に声を押し殺してビクッと身体をびくつかせながら蕩けたような顔をして見つめる