>>701零「おっと…風馬くん平気かい?」少し押されるが風馬が潰されないように自分が盾になって上げて「少しの辛抱だからね?」ニコッと微笑んで---絢斗「ぁ…だって…んぅっ…気持ちよく…なっちゃぅ…ぁぅ…」必死に喘ぎ声を抑えようとするが声が出てしまい潤んだ瞳で彼方を見つめる