>>704零「いーえ…いいんだよ…」頭を撫でながらニコッと微笑んで、すると目的の階に着いたようで扉が開いて---絢斗「んっ…ほしぃ…彼方の中にほしぃ…」彼方のモノを見れば蕩けたような顔をしてふにゃっと微笑むみ後孔をひくつかせる