>>711平気ですよ!零「そうだ…仕事が終わったらまた僕の家に来るかい?」とニコッと笑えばそう提案して---絢斗「んっ…だめ?…」珍しく怒らずに困ったようにして頬を染めながら首を傾げて潤んだ瞳で見つめるそんな事をしたら彼方は断れないことをしてっているため