>>72※了解しました。自宅に着くと鍵を開けて、莉斗と自分の靴を脱ぐと二階の自室に向かった。何故、莉斗の部屋に向かわなかったというと、もう少し寝顔を拝んでおきたいのだ。「よいしょ」莉斗をベッドに降ろすと、微笑みながら頭を撫でる。