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>>740

「そうかなー？」

彼に「ありがとう」と笑みを浮かべながら礼を述べると、鞄の中を整理し始めた遊を後ろから抱き締める。

※返信、遅くなってしまいすみません！
これから何かと返信が不定期になってしまうかもです……


>>741

「ぁ……イッたね。偉い偉い」

後ろだけで彼が達したのを確認すると、翔太は頭を撫でながら褒めた。
けれど、彼が達したのにも関わらず翔太は動き続ける。

「でも、俺はまだイッてないから……ちゃんと付き合ってね？」

そう囁きながら彼の頬に口付けを落とす。

※返信、遅くなってしまいすみません！
これから何かと返信が不定期になってしまうかもです……


>>742
※了解しました。

仕事が一段落したと思うと同時に、お昼休みを告げるチャイムが鳴った。
それを聞くと社員たちは財布を持って立ち上がり、昼休憩に入っていく。
風馬は零と約束していたので、零のデスクへと歩みを進めた。

「零さん。お仕事お疲れ様です」

まだ午前しか終わっていないが、零は人一倍頑張っていた気がするので笑みを浮かべながら上記を口にした。

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可愛い！

そう心の中で叫ぶが、彼方はグッと抑えた。
本当に彼は犬みたいで可愛い。でも、逆に心配になってしまう。
そう感じる自分に苦笑を溢しながら、絢斗の要望通り撫でた。

※返信、遅くなってしまいすみません！
これから何かと返信が不定期になってしまうかもです……