>>771「ぅ……!」突然の攻撃に南は成す術なく当たってしまった。鳩尾に綺麗に喰らってしまったのでダメージは大きかった。「い、いきなり大ダメージが……」南は苦しそうな様子で踞ってしまう。>>772彼が承諾すると翔太は微笑みを浮かべた。そして、彼の最奥までモノを侵入させて熱を吐き出した。