前スレ「ねぇ、良いじゃん。少しだけだからー」起き上がろうとする彼を必死に押さえて、お願いし続ける。「高梨のために準備してきたんだよ?」と少し子犬のような目を遊に向ける。遊「本当に少しだけですよね?」と確認するかのようにそう言う。「少しだけなら聞いてあげます。」