>>801行くという返事を貰えて嬉しそうに微笑んで零「よかった…夜…言いたいことがあるから…僕の部屋に来てくれるかな?」なんて言う、無意識なのだろうか敬語が抜けていて---絢斗「ん…おやすみ…」と心地よさそうな顔をして重たい瞼を閉じるとすぅすぅっと寝息を立てる