>>841零「さぁ…行きましょうか?」そう言えば部屋を出て扉を開け続け風馬が出るまで少し待って出たら扉を閉めて自分のデスクのある部屋へと向かう飛ばします!----絢斗「えっと…10時か11時くらい…どっちがいい?」と首を傾げてふにゃっと微笑んで兄さんにはいつか彼方の存在を話さないとなじゃないと何かと煩いだろうし…と考えて